使い方
- 上の切り替えで「経費精算書」か「交通費精算書」を選びます。
- 申請者の所属・氏名、申請日、精算期間を入力します。仮払金を受け取っている場合は金額を入れると、差し引いた精算額が表示されます。
- 明細を1件ずつ入力します。行が足りなければ「明細を追加」を押してください。
- 「印刷・PDFで保存」を押し、印刷画面で送り先に「PDFに保存」を選ぶとPDFになります。
経費と交通費の明細は別々に保存されるので、切り替えても入力した内容は消えません。
経費精算書と交通費精算書の違い
経費精算書は、仕事のために立て替えた費用をまとめて会社に請求するための書類です。交通費精算書は、そのうち電車やバスなどの交通費に絞り、日付・区間・運賃を記録するための書類です。
電車やバスの運賃は領収書が出ないことが多いため、交通費精算書の記録が支払いの証拠になります。訪問先や目的も書いておくと、あとで確認するときに困りません。
主な勘定科目の例
経費精算書では、明細ごとに勘定科目を選ぶと科目別の合計が表示されます。会計ソフトに入力するときにそのまま使えます。
- 旅費交通費:電車・バス・タクシー代、出張の宿泊費
- 会議費:打ち合わせでの飲み物や軽食
- 接待交際費:取引先との会食、贈答品
- 消耗品費:文房具、10万円未満の備品
- 通信費:切手、電話代、インターネット代
- 新聞図書費:仕事で使う書籍、新聞
どの科目に入れるかは会社ごとのルールで決まっていることもあります。迷ったら経理担当者に確認してください。
インボイス制度と交通費
インボイス制度のもとでも、3万円未満の電車・バス・船の運賃は、適格請求書を保存しなくても帳簿の記録だけで仕入税額控除を受けられます。また、従業員に支給する出張旅費や宿泊費、日当のうち通常必要と認められる部分も同様です。タクシーや飛行機などは対象外なので、領収書を保管してください。詳しくは国税庁の情報で確認してください。
よくある質問
個人事業主にも精算書は必要ですか?
自分で払った経費は帳簿に記録すれば足りるため、精算書は必須ではありません。家族や従業員に立て替えてもらった場合や、交通費の記録をまとめて残しておきたい場合に使うと便利です。一人で会社を経営している場合は、会社と個人のお金を分けるために精算書を作っておくのが一般的です。
仮払金とは何ですか?
出張などの前に、会社から前もって受け取っておくお金です。精算書では、使った合計から仮払金を差し引き、足りなければ会社から受け取り、余れば会社に返します。
入力した内容はどこに保存されますか?
お使いのブラウザの中(ローカルストレージ)にだけ保存されます。サーバーには送信されません。ブラウザの閲覧データを削除すると消えます。
計算結果は入力内容にもとづく目安です。提出する前に、金額と記載内容をご確認ください。